「めざましテレビ」の朝を彩った“奈っちゃん”こと小島奈津子さん。
突然のブレイクから総合司会まで駆け上がった姿を覚えている方も多いのではないでしょうか。
そんな小島さんが2001年に選んだ結婚相手は、同じフジテレビに勤めるディレクターさんでした。
華やかな朝の顔と、番組を裏で支える制作スタッフという組み合わせは、当時のフジテレビらしい“社内結婚”の代表例だったのかもしれません。
本日の記事では、小島奈津子さんの旦那さんについて、馴れ初めから結婚、そして退社の理由まで詳しく調べてまとめてみました。
- 小島奈津子さんの旦那さんの正体と現在の役職とは
- 結婚報告時に社長が放った“意味深発言”の真相
- 結婚と同時にフジテレビを去った本当の理由
それでは、どうぞ!


小島奈津子さんの旦那・大野貢さんはどんな人物?
小島奈津子さんの旦那さんは、フジテレビでディレクターを務めていた大野貢さんです。
大野さんは小島さんより3年先輩にあたる、いわば“職場の先輩” だったんですね。
現在はフジテレビの常務執行役員として、ニュース総局情報制作局長を務めているとされています。
一時代を築いた人気アナウンサーの夫が、局の中枢を担う立場になっているというのは、なんとも感慨深い話ではないでしょうか。
ちなみに小島さんの本名は大野奈津子さんといい、結婚後もタレント名としては旧姓の“小島”を使い続けているようです。
芸能活動で築いてきた“小島奈津子”というブランドを大切にしたい、という思いの表れなのかもしれませんね。
アナウンサーと制作スタッフという組み合わせは、当時のフジテレビでは決して珍しいケースではなかったとも言われています。
多くの人気番組を陰で支えてきたディレクター職から経営の中枢へとキャリアを積み上げてきた大野さんの歩みは、いかにも堅実という印象を受けます。
出会いは1993年『おはよう!ナイスデイ』、キャスターとディレクター
二人が出会ったのは、1993年から放送されていた情報番組『おはよう!ナイスデイ』だったと伝えられています。
当時、小島さんはキャスターとして、大野さんはディレクターとして同じ番組に携わっていたようですね。

同じ現場で毎朝顔を合わせるうちに、自然と信頼関係が生まれていったのかもしれません。
2001年に放送されていた『EZ!TV』でも、大野さんはプロデューサーとして小島さんと再び同じ番組に関わっていたとされています。
一つの番組で終わらず、複数の仕事を通じて関係を深めていったというのは、いかにも同じ職場で働く二人らしいエピソードだと感じます。
出会いから入籍まで実に8年近くかかっている計算になり、決して“勢い”だけの結婚ではなかったことがうかがえるのではないでしょうか。
『おはよう!ナイスデイ』は平日の朝に情報とニュースを届ける番組で、当時のフジテレビの看板コンテンツの一つだったとされています。
毎朝顔を合わせて仕事のやり取りを重ねるうちに、公私にわたる信頼関係が少しずつ育まれていったであろうことは想像に難くありません。
2001年11月に入籍、社長の“意味深発言”の真相
小島さんと大野さんは、2001年11月に入籍しました。
結婚を会社に報告した際、当時の社長から相手について尋ねられたエピソードを小島さんが明かしています。
「相手は誰なの?」と聞かれました。「同じ局の……」と答えましたら「それはよかった、同じ局で。これからの時代はそうでなくちゃ」って言われました。(ピンズバNEWSより)。
社長のこの発言の真意ははっきりとは分かりませんが、局内結婚を歓迎するようなニュアンスに聞こえるのはごしこだけでしょうか。
後年、小島さんは元同僚の高橋真麻さんとの対談で当時のフジテレビについて“お祭り気質”“明るくわいわい” と振り返っており、社員同士の距離が近い社風だったようですね。
むしろ毎朝の情報番組を一緒に作り上げてきた二人だからこそ、周囲からも自然な流れとして受け止められていたのではないでしょうか。
結婚報告の場でこうしたやり取りが交わされていたこと自体、当時のフジテレビが社員の私生活にも寛容な社風だったのでしょうか。
同じ会社で働く二人だからこそ、仕事の大変さも喜びも分かち合えるという安心感があったのかもしれませんね!
結婚を機にフジテレビを退社、めざましテレビ降板の理由
小島さんは結婚翌年の2002年3月、フジテレビを退社してフリーに転身しました。
ただし『めざましテレビ』への出演は結婚後もしばらく続き、実際に総合司会を降板したのは2003年3月だったとされています。
退社と番組降板のタイミングが1年ずれていることから、結婚がそのまま降板に直結したわけではなさそう。

長年支えてきた朝の顔としての役割に、自分なりの区切りをつけるタイミングを見計らっていたのかもしれません。
結果として、退社後もフジテレビの子会社である共同テレビジョンに籍を置き、完全に古巣と縁を切ったわけではなかったようです。
1994年からおよそ9年間にわたって『めざましテレビ』の顔を務め続けたことになり、その功績の大きさは計り知れません。
結婚後も1年近く第一線に立ち続けたという事実からは、家庭と仕事のどちらも中途半端にしたくないという小島さんなりの矜持が感じられます。
一人娘の誕生と、いま見えてきた夫婦のかたち
結婚から5年目にあたる2006年2月、小島さん夫婦には第一子となる女の子が誕生しました。
娘さんについて詳しいプロフィールは公表されていませんが、テレビの中で子育ての様子をちらりと語ることもあるようです。
一方の大野さんは、フジテレビの“再生・改革プロジェクト”を実質的に取り仕切る立場にまでキャリアを積んできたと報じられています。

朝の情報番組で毎日顔を合わせていた二人が、20年以上たった今、それぞれ違う立場で同じ会社を支え続けているというのは、なかなか感慨深い話です。
表舞台に立ち続ける妻と、裏方から経営を支える夫という役割分担も、今の小島さん夫婦らしい形と言えるのではないでしょうか。
個人的には、同じ職場で20年以上関係を続けてこられたのは、お互いの仕事に対する理解があってこそだと感じますね。
20年以上前に同じ番組を作っていた二人が、それぞれ違うフィールドで今もキャリアを積み重ねているという事実は、夫婦の在り方の一つの理想形なのかもしれません。
娘さんもすでに成人している年齢に差しかかっているとみられ、今頃は親子でどんな会話を交わしているのか気になるところですね。
小島奈津子さんの若い頃についての記事と、小島奈津子さんの現在の活動についての記事も書いています!ぜひご覧ください↓


まとめ
小島奈津子さんの旦那・大野貢さんは、フジテレビ時代からの3年先輩のディレクターでした。
『おはよう!ナイスデイ』での出会いから8年近い月日を経て、2001年11月に結婚しています。
結婚翌年にはフジテレビを退社し、フリーアナウンサーとして新たな一歩を踏み出しました。
20年以上たった今も、それぞれの立場でフジテレビに関わり続けているというのは、なんだか素敵な夫婦の形ですね。
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