今や貫禄たっぷりの女優として活躍する広末涼子さん。
しかし1990年代後半、彼女がまだ現役の女子高生だった頃は、CM・ドラマ・映画・歌手活動を掛け持ちする”国民的アイドル”として、日本中を席巻していました。
当時のあだ名は、なんと「日本一忙しい女子高生」。
いったいどんな学生時代を送っていたのでしょうか?
本日の記事では、広末涼子さんの若い頃について調べてまとめてみました。
この記事を読めば、下記の内容について知ることができます。
- 広末涼子さんのデビューのきっかけ
- 伝説のポケベルCMで国民的アイドルになるまで
- 若い頃の代表作(女優・歌手)
- 早稲田大学入学が話題になった理由
それでは、どうぞ!


広末涼子の若い頃はどんな学生だった?
きっかけはクレアラシルのコンテストでのグランプリ
広末涼子さんは1980年7月18日、高知県生まれ。
芸能界にスカウトされたのは、ごく普通の中学生だった頃のことでした。
きっかけは、雑誌に載っていたニキビ薬「クレアラシル」の「ぴかぴかフェイスコンテスト」への応募だったそうです。
見事グランプリを獲得した広末さんは、1995年、中学2年生の夏にクレアラシルのCMで鮮烈なデビューを飾ります。

中学生でCMデビューという衝撃
このときのキャッチコピーが、なんとも強気な一言でした。
広末「私に勝ったらチューしていいよ!」
中学生とは思えない堂々としたコピーに、当時驚いた人も多かったのではないでしょうか。
普通の中学生が、コンテスト応募をきっかけに全国区のCMガールになってしまうなんて、今考えてもすごいシンデレラストーリーですよね。
ポケベルCMで一気に国民的アイドルへ
「広末涼子、ポケベルはじめる」が社会現象に
クレアラシルのCMで注目を集めた広末さんですが、本当の意味でブレイクしたのは翌1996年のことでした。
NTTドコモのポケベルのCM「広末涼子、ポケベルはじめる」が、社会現象と言えるほどの大ヒットを記録したのです。
当時はポケベル(ポケットベル)が女子高生の間で大流行していた時代。
そこに広末さんの人気が重なり、CMは瞬く間に話題をさらいました。
女優としても『ロングバケーション』で大ブレイク
同じ1996年、16歳だった広末さんは木村拓哉さん主演の大ヒットドラマ『ロングバケーション』にも出演。
CM・ドラマの二本柱で、一気に”時代の顔”へと駆け上がっていきました。
若い頃の代表作(女優・歌手)
竹内まりやプロデュースの「MajiでKoiする5秒前」
女優として波に乗る一方、広末さんは歌手としても活動をスタートさせます。
1997年4月、竹内まりやさんプロデュースのデビュー曲「MajiでKoiする5秒前」をリリース。


セールスは約60万枚にのぼったと言われています。
セカンドシングルでオリコン1位を獲得
続くセカンドシングル「大スキ!」では、オリコンチャート1位を獲得しました。
女優・歌手の二刀流でここまでの結果を残すというのは、なかなかできることではありませんよね。
まさに”歩く社会現象”だったのではないでしょうか。
「日本一忙しい女子高生」が早稲田大学へ
AO入試での合格が社会に与えた衝撃
CM、ドラマ、映画、歌手活動と分刻みのスケジュールをこなしていた広末さん。
当時のメディアは彼女のことを「日本一忙しい女子高生」と呼んでいたそうです。
そんな中、1998年11月に飛び込んできたのが、早稲田大学のAO入試(自己推薦入試)合格のニュースでした。
トップアイドルとして紅白歌合戦にも出場するほどの人気者が、名門・早稲田大学に自己推薦で合格。
このニュースは世間に大きな衝撃を与え、その年の早稲田大学の志願者数を大きく押し上げたと言われています。


入学式を欠席した理由とは
ただし、翌1999年4月の入学式には出席せず、初めてキャンパスに登校したのは入学式から3か月後の6月のことだったとか。
芸能活動との両立がいかに大変だったかが伝わってくるエピソードですね。
若い頃と現在を比較
変わらない透明感
あどけなさの残る10代の頃の広末さんも魅力的ですが、年齢を重ねた現在の広末さんもまた違った美しさがあります。
透明感のある雰囲気は、若い頃から今にいたるまで変わっていないという声も多いようです。
ファンからの反応
SNSなどでは「昔から可愛かったけど今も素敵」「あの頃の忙しさを知ると今の活躍にも納得」といった声も見られます。
10代であれだけの実績を積み上げてきたからこそ、今の貫禄ある女優業にもつながっているのかもしれません。
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広末涼子の若い頃まとめ
中学生でのCMデビューから、ポケベルCMでの国民的ブレイク、歌手活動、そして早稲田大学入学まで。
広末涼子さんの若い頃は、まさに”駆け抜けた”という言葉がぴったりの日々だったようです。
「日本一忙しい女子高生」という異名にふさわしい活躍ぶりを見ていると、今の広末さんの落ち着いた存在感にも、また違った説得力を感じますね。
これからも、広末涼子さんの活躍を見守っていきたいと思います。
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