NHK連続テレビ小説「ブギウギ」でブレイクを果たした女優の趣里さん。
実は父が俳優の水谷豊さん、母が元キャンディーズの伊藤蘭さんという、芸能界屈指のサラブレッドであることをご存知でしょうか。
両親とも国民的な人気を誇るスターだけに、その娘として育った幼少期は想像以上に特殊な環境だったようです。
4歳から始めたバレエに没頭し、プロのバレリーナを目指していた時期もあったのだとか。
しかしその夢は、思わぬ形で幕を閉じることになります。
本日の記事では、趣里さんの生い立ちと、両親から受け継いだであろう芸能一家の絆について調べてまとめてみました。
この記事を読めば、下記の内容について知ることが出来ます。
- 水谷豊&伊藤蘭の娘だからこそ!趣里さんの意外な素顔とは
- 4歳から始めたバレエと、突然訪れた挫折の真相
- 孫を見守る水谷豊夫妻の家族愛に涙腺崩壊?
それでは、どうぞ!


趣里は水谷豊と伊藤蘭の娘!芸能一家で育った生い立ちとは
趣里さんは1990年9月21日生まれ、本名は水谷趣里さんといいます。
父はドラマ「相棒」でおなじみの俳優・水谷豊さん、母はアイドルグループ「キャンディーズ」のメンバーだった伊藤蘭さんです。

2人は1980年に結婚し、その10年後に趣里さんが誕生しました。
芸能界を代表する夫婦のもとに生まれた趣里さんですが、幼少期から普通の家庭とは少し違う経験を重ねてきたのではないでしょうか?
水谷豊さんといえば「相棒」の杉下右京役で長年愛される国民的俳優、伊藤蘭さんは伝説的アイドルグループのメンバーとして一時代を築いたスターです。
そんな2人を両親に持つプレッシャーは、周囲が想像する以上に大きなものだったと想像できますね!
父が演出、母が主演!小学校の授業参観エピソード
趣里さんが小学生の頃、学校から「父兄が参加する芝居の演出をしてほしい」という依頼が水谷豊さんに舞い込んだことがあったそうです。
水谷さんはこれを快く引き受け、なんと妻の伊藤蘭さんを主演に据えた脚本まで書き上げたのだとか。
普通の家庭ではまず起こりえないような、豪華すぎる授業参観だったのではないでしょうか。
幼い趣里さんの目に、プロとして本気で作品づくりに向き合う両親の姿はどう映っていたのか・・・。
案外、こうした日常の積み重ねこそが、趣里さんを女優の道へと自然に導いていたのかもしれませんね。
趣里が4歳から始めたバレエと突然の挫折
趣里さんは4歳の頃から、世田谷区にある「井上バレエ団」でクラシックバレエを習い始めています。
きっかけは幼稚園時代の友人に誘われたことだったそうですが、水谷豊さんと伊藤蘭さんは、娘が望むことなら最後まで徹底してやらせる方針だったといいます。
小学5年生で主役に抜擢、本格的にバレリーナを目指す
趣里さんは小学5年生のとき、「くるみ割り人形」のクララ役という大役に抜擢されています。
これをきっかけに、本格的にプロのバレリーナを目指すようになりました。
15歳のときにはイギリス・ロンドンの名門バレエ学校「Arts Educational Schools」へ単身留学。
午前中は通常の授業、午後はみっちりバレエレッスンという生活を送っていたといいます。
度重なる怪我で夢を断念、女優への転身
しかし留学先で、趣里さんは捻挫やアキレス腱の痛みに何度も見舞われることになります。
ついにはジャンプの着地に失敗して骨折してしまい、治療のため帰国を余儀なくされました。
医師からは「感覚が戻るかどうかはわからない」と告げられ、バレリーナへの夢を断念することになったそうです。
10年以上打ち込んできた道を突然閉ざされる辛さは、想像するだけで胸が痛みます。
その後、母・伊藤蘭さんが趣里さんを演劇の世界へ連れ出したことが、女優としての一歩につながったといいます。
自身も表現の世界で生きてきた伊藤蘭さんだからこそ、傷心の娘にかけられる言葉があったのかもしれません。
俳優養成所「アクターズクリニック」に通い、渡米してアメリカの演技学校「ステラ・アドラースタジオ・オブ・アクティング」でも短期ワークショップを受けるなど、趣里さんは演技の基礎を一から学び直していきました。

趣里と水谷豊夫妻の現在の関係は?孫を見守る家族の絆
挫折を乗り越えて女優となった趣里さんは、2011年に「3年B組金八先生ファイナル」でデビュー。
大学在学中のデビューでしたが、その後大学を中退し、女優一本の道を選んで地道にキャリアを積んでいったそうです。
ブギウギでの再会、涙の「おとうちゃん会えました」
2023年の「ブギウギ」出演をきっかけに、趣里さんは水谷豊さんと感動の再会を果たしたことが話題になりました。
趣里さん「おとうちゃん会えました」
熱烈にハグをする様子が伝えられ、SNSでは「ご立派になられて」「かわいすぎだろぉぉぉ」といった声が相次いだといいます。
厳格なイメージもある水谷豊さんですが、娘の前では一人の父親としての顔をのぞかせているようですね。
孫の誕生で広がった家族の輪
趣里さんは2025年に俳優の三山凌輝さんとの結婚と妊娠を発表し、同年9月には第一子を出産しています。
伊藤蘭さんのInstagramでは、産後の趣里さんと見つめ合うようなショットが公開され、ファンから歓喜の声が上がっていました。
水谷豊さんが撮影したとみられる、母娘の自然な表情をとらえた一枚だったそうです。
祖父母となった2人が、孫の成長をどんな思いで見守っているのか、想像するだけで心が温まります。
これまで幾多の困難を乗り越えてきた趣里さんだからこそ、母としての新しい日々も力強く歩んでいけるはずです。
子育てと女優業の両立は決して簡単な道ではありませんが、幼い頃から本気で夢を追いかけてきた趣里さんなら、きっと乗り越えていけるのではないでしょうか。
芸能一家として注目を浴び続ける水谷家ですが、その根底にあるのは案外どこにでもあるような、家族を思う温かさなのかもしれません。
趣里さんのブギウギ主演の裏側や、若い頃の記事も書いています!ぜひご覧ください↓




まとめ
趣里さんの生い立ちと、水谷豊さん・伊藤蘭さん夫妻との関係についてまとめてみました。
4歳から打ち込んだバレエを怪我で断念するという大きな挫折を経て、趣里さんは女優としての道を歩み始めました。
芸能界屈指のサラブレッドという肩書きの裏には、人一倍の努力と、それを温かく見守り続けた家族の存在があったようです。
孫の誕生でさらに賑やかになったであろう水谷家の、これからの幸せな姿を見守っていきたいですね。
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