川口春奈の実家は五島列島のどこ?母のスナックと父の死、3姉妹の絆

イベントに登壇した川口春奈

透明感のある笑顔と、飾らない気さくな人柄で愛される女優の川口春奈さん。

バラエティ番組での豪快な食べっぷりや、テレビ通販かと思うほど自然なCMの語り口も、川口春奈さんならではの魅力ではないでしょうか。

そんな川口春奈さんが生まれ育ったのは、長崎県の離島でした。

12歳でスカウトされ、東京まで通いながら芸能活動を続けた少女時代は、想像以上に過酷なものだったようです。

その背中を押し続けたのは、父と母、そして2人の姉という家族の存在でした。

本日の記事では、川口春奈さんの実家の場所と家族構成、そして知られざる生い立ちについて調べてまとめてみました。

この記事を読めば、下記の内容について知ることが出来ます。

  • 実家は五島列島のどこ?母が営んでいたお店の正体
  • 週2回、9時間半かけての“東京通学”がハードすぎる
  • 19歳で経験した、父との突然の別れ

それでは、どうぞ!

目次

川口春奈の実家は長崎県五島市(旧・福江市)

川口春奈さんの実家があるのは、長崎県五島市です

五島列島の中でも一番大きな福江島にあたり、かつては福江市と呼ばれていた地域になります。

教会群や美しい海で知られる観光地ですが、本土からのアクセスは決して良いとは言えません。

川口春奈さん自身、地元を「何もないところ」と親しみを込めて語ることがあります。

福江島で生まれ育った少女時代

川口春奈さんは1995年2月10日、この福江島で三姉妹の末っ子として生まれています

小学生の頃はソフトボール部に所属し、日焼けした活発な子どもだったそうです。

川口春奈
モデルプレスより

転機となったのは、小学6年生のときに応募したファッション誌『ニコラ』のオーディションでした。

2007年の第11回オーディションでグランプリを獲得し、専属モデルとしての活動が決まります。

島の少女が、いきなり全国誌の表紙に立つ立場になったわけです。

週2回、9時間半かけての“東京通学”

モデルの仕事が始まってからの川口春奈さんは、撮影のために週2回のペースで東京に通っていました。

福岡・博多から地元まではおよそ9時間半かかったといい、帰りは母親が港まで車で迎えに来ていたそうです。

車の中で制服に着替えて、そのまま学校へ向かうこともあったそうです。

中学3年生の9月には、活動拠点を完全に東京へ移しています。

この頃は母親も、東京と五島を行き来しながら川口春奈さんを支えていたようです。

まだ中学生の娘を都会に送り出す判断は、家族にとって相当の覚悟だったと思います。

川口春奈の家族構成は?父・母・3姉妹

川口春奈さんの家族は、父親、母親、2人の姉、そして川口春奈さんの5人家族です。

長女は1985年生まれ、次女は1988年生まれと、川口春奈さんとは10歳前後の年の差があります。

つまり2026年では41歳、38歳、31歳ですね。

長女は社交的で行動力のあるタイプ、次女は内向的な性格だと紹介されることが多いようです。

芸能界入りには当初反対していた次女も、今では一番の応援者になっていると言われています。

イベントでの川口春奈
モデルプレスより

「イケメン農協職員」と評判だった父

川口春奈さんの父親は、地元で農協の職員として働いていました。

整った顔立ちで、地域では「イケメン農協職員」とのうわさが。

川口春奈さんとよく似た顔立ちで、温厚な性格だったようです。

両親は川口春奈さんが幼い頃に離婚していますが、その後も父親とは交流が続いているみたいですね。

2014年、19歳のときに父を突然亡くす

2014年8月、川口春奈さんの父親は不慮の事故で亡くなっています。

自転車で帰宅する途中に道路から畑へ転落し、打ちどころが悪かったと報じられました。

当時の川口春奈さんは19歳、女優として少しずつ名前が知られ始めた時期でした。

後年のインタビューでは、父親のことを穏やかな口調で懐かしそうに語る場面もありました。

記者会見に臨む川口春奈
モデルプレスより

デビュー直後の苦しい時期を見守ってくれた存在を突然失った経験は、川口春奈さんの芯の強さにつながっているのかもしれません。

母が営んでいた五島のスナックと閉店の理由

離婚後は介護施設で働きながら3人の娘を育てた川口さんのお母さん。

川口春奈さんが高校を卒業した後は、地元の五島でスナックを経営していた時期があります。

お母さんと元同僚と2人で始めた店は繁盛していたと伝えられています。

有名になった娘の影響で客層が変わった

川口春奈さんの知名度が上がるにつれて、店には一見の客が増えていったようです。

少しだけ飲んですぐ帰ってしまう客が目立つようになり、母親はそれを負担に感じるようになったと言われています。

そこへ新型コロナウイルスの流行が重なり、店は2020年に閉店したと報じられました

娘の活躍が、はからずも母親の生活を変えてしまったというのは、なんとも複雑な話ですね。

いまは娘のマネジメント会社の代表に

スナックを閉めた後、川口春奈さんの母親は上京しています。

現在は川口春奈さんのマネジメント会社の代表として、仕事の面から娘を支えていると伝えられています。

島でシングルマザーとして3姉妹を育て上げた母親が、そのまま娘のビジネスパートナーに。

川口春奈さんが仕事の場で見せる落ち着きは、こうした家族の結束に支えられているのではないでしょうか。

離島から出てきた家族が、二人三脚で芸能界を歩んでいると考えると、応援したくなりますよね。

川口春奈がいまも大切にする“五島愛”

東京に拠点を移して長い川口春奈さんですが、故郷である五島への思いはずっと変わっていないようです。

忙しい合間を縫って、たびたび地元へ帰省していることでも知られています。

朝ドラや動画で故郷・五島を発信

2022年から2023年にかけて放送されたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で、川口春奈さんは五島出身の若者役を演じました。

放送時には「五島の魅力や温かさが伝われば幸いです」とコメントを寄せています。

自身のYouTubeチャンネル『はーちゃんねる』でも、地元を紹介する動画をいくつも公開してきました。

仕事の場を借りてでも故郷を伝えようとする姿勢に、五島への愛着の深さがにじんでいます。

「島の人間であることが誇り」と語る帰省エピソード

川口春奈さんはインタビューで、地元の人たちについて「里帰りするとみんなで“お帰り!”って迎えてくれる」と話しています。

「五島の人間であることは、私の誇りですから」という言葉も残しているそうです。

好きな郷土料理として、乾麺をアゴ出汁で味わう「五島うどんの地獄炊き」を挙げることも。

同じ五島列島の出身には、元アイドルでタレントの長濱ねるさんもおり、故郷つながりの交流があると語られています。

売れっ子になっても“島の人”のままでいようとするところが、多くのファンに好かれる理由なのだと感じます。

台風が故郷を直撃したときには、島民から「春奈ちゃんはいまだに“島の人”」という声が上がったほどです。

川口春奈さんの結婚・馴れ初めや、下積み時代の記事も書いています!ぜひご覧ください↓

まとめ

川口春奈さんの実家は、長崎県五島市の福江島にあります。

家族は父・母・2人の姉との5人家族で、川口春奈さんは三姉妹の末っ子です。

モデル時代は週2回、9時間半かけて東京へ通い、中学3年で拠点を東京に移しました。

父親は2014年に事故で他界し、母親はスナック経営を経て、いまは娘のマネジメント会社の代表を務めています。

華やかな活躍の裏にある家族の物語を知ると、川口春奈さんの笑顔がまた違って見えてきますね。

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