横綱・貴乃花光司さんと、元フジテレビアナウンサーの河野景子さん。
日本でいちばん注目された夫婦のもとには、3人の子どもがいます。
長男は靴職人としてテレビに出るようになり、次女はモデルとして芸能界へ。
両親の離婚という大きな出来事を経て、3人はいまそれぞれの場所で生きています。
同じ苗字を名乗る子、別の名前を選んだ子。
本日の記事では、河野景子さんの3人の子どもの現在について、公表されている情報をもとにまとめてみました。
この記事を読めば分かること
- 長男・花田優一が“靴職人”から一転、話題の人になった経緯
- めったに表に出てこない長女は、いま何をしているのか
- 次女が本名ではなく「白河れい」を名乗る理由
それでは、どうぞ!


河野景子の子供は、長男1人と娘2人の3きょうだい
まずは3人の顔ぶれを整理しておきます。
生まれた順に、長男、長女、次女という並びです。
全員が、貴乃花さんと河野さんが結婚していた時期に誕生しました。
長男は花田優一さん(1995年9月27日生まれ)。
長女は花田晏佳さん(2000年生まれ)、次女は花田晃帆さん(2002年生まれ)です。
つまり2026年現在、31歳、26歳、24歳。

次女はのちに「白河れい」という名前で活動を始めます。
長男は結婚と同時に生まれた子で、いわゆる横綱の跡取りとして注目を集めました。
3人とも、物心つく前から“横綱の子”として世間の目を浴びて育ちました。
その外からの視線の強さは、ふつうの家庭育ちではちょっと想像がつきませんよね。
独特な苦労があったと想像します。
長男・花田優一は靴職人からタレントへ
3きょうだいのなかで、いちばん名前が知られているのが長男の優一さんです。
ただ、その知られ方は、少し複雑なもの。
職人としての評価より、話題性のほうが先に立ってしまった時期があるからです。
バラエティ番組でのキャラクターや、たびたびの騒動で名前が広まっていったとか。
フィレンツェで学んだ靴づくり
優一さんはイタリア・フィレンツェの専門学校で、1年間ほど靴づくりを学んだとされています。
帰国後は東京に工房をかまえ、完全受注制作をうたって活動を始めました。

ところが、現地の指導者は「弟子とは言えない。教師と生徒の関係だ」と、師弟関係については否定しています。
“天才靴職人”という触れ込みと実像のあいだに、少しずれがあったんですね。
納品の遅れをめぐって、注文した客とのあいだでトラブルが表面化したことも。
「靴が届かない」という声がSNSで広がり、本業への疑問符がついて回るようになりました。
その一方で、絵画の個展を開いたり、2020年には歌手デビューを果たしたりと、表現の場はどんどん広げているんですね。
バラエティ番組での自由なふるまいも相まって、“何をしている人なのか分かりにくい”という声もつきまとったみたいです。
良くも悪くも、話題を提供し続けてしまう人なんですね。
父・貴乃花からの「勘当」
優一さんは2017年6月に元力士の娘と結婚しましたが、翌2018年12月に離婚しています。
同じころ、納期の遅れなどを理由に所属事務所との契約も解除されました。
さらに2021年1月、父の貴乃花さんはテレビで「完全に勘当していますので」と言い切っています。
横綱の跡取りとして生まれた長男が、相撲とはまったく違う世界で、しかも父と縁を切られた状態にいる。

“土俵の血”をいちばん濃く受け継いだはずの長男が、いちばん土俵から遠いところにいるのは、なんとも皮肉な話です。
近年は元テレビ東京アナウンサーとの交際・同棲も報じられました。
長女・花田晏佳はほとんど表に出ない
長男と次女がメディアに登場する一方で、長女の晏佳さんはほとんど姿を見せません。
モデルとして活動しているという情報もありますが、確かな情報は見当たりませんでした。
本人が公の場で語ることもなく、SNSでの発信も控えめだとか。
横綱の娘という肩書きを、いちばん静かに引き受けているのが長女なのかもしれません。
きょうだい3人が、それぞれまったく違う距離感で世間と付き合っている。
この対比そのものが、あの家族の複雑さを物語っている気もします。
次女は「白河れい」としてモデル・タレントに
次女の晃帆さんは、本名ではなく芸名で芸能界に入りました。
その名前が「白河れい」です。

2023年、フジテレビ系の昼の番組にレギュラー出演し、芸能界デビューを果たしました。
母の河野さんがかつて所属したのと同じ局から、というのも不思議な縁ですよね。
仕事はモデルが中心で、ファッション誌やイベントで見かける機会が増えたみたいです。
CMやアパレルの広告に起用されることもあり、着実に活動の場を広げているようです。
身長も高く、堂々とした立ち姿は「横綱の娘」らしいと評判なんだとか。
父ゆずりの体格を、モデルという形で生かしているのは面白いところです。
あえて「花田」を名乗らなかったのは、親の名前ではなく自分の名前で見てほしい、という気持ちの表れなのだと思います。
母の河野さんも、次女の芸能活動については前向きに見守っているようです。
デビューのタイミングで名字を伏せていたため、「あの横綱の娘だったのか」と後から驚かれることも多かったとか。
花田家の3きょうだいの関係は?
気になるのは、3人のきょうだい同士の仲。
両親が離婚し、父とは距離ができ、それぞれ別の世界で活動している。
ばらばらになってもおかしくない状況です。
とはいえ、3人が公の場で仲の悪さを語ったことはないようです。
長女が表に出ないぶん、外からは全体像が見えにくいのも事実です。
はっきりしているのは、3人とも母の河野さんを軸にしてつながっている、ということ。
父を中心にした「花田家」ではなく、母を中心にした新しい家族の形になった、という言い方もできそうです。
3きょうだいと母・河野景子のいま
両親の離婚後、3人の子どもは母の河野景子さんとともに歩んできました。
気になるのは、3人のうち誰も相撲の世界に進まなかったこと。
靴づくり、モデル、そして表に出ない道。
横綱の子どもたちは、そろって土俵の外に自分の場所を見つけたわけです。
相撲部屋という家で育ちながら、力士にはならない。
この選び方自体が、あの家庭の空気を映しているのかもしれません。
長男の優一さんとも、河野さんは後援する形で関わりを続けているとされています。
父の貴乃花さんが「勘当」という強い言葉を使ったのとは、対照的な向き合い方。
母は受けとめる側で、父は突き放す側、という構図。
離婚から数年がたち、きょうだいそれぞれの生活も少しずつ落ち着いてきたようです。
3人はいま、それぞれのペースで、それぞれの名前で生き直している最中なのだと思います。
河野景子さんと貴乃花の離婚の真相についての記事と、河野景子さんの若い頃とアナウンサー時代についての記事も書いています!ぜひご覧ください↓


まとめ
河野景子さんの子供は、長男・花田優一さん、長女・花田晏佳さん、次女・白河れいさんの3人です。
長男は靴職人からタレントへと転じ、父・貴乃花さんからは「勘当」を宣言されました。
長女はほとんど表に出ず、次女はモデルとして自分の名前で活動しています。
両親の離婚という同じ出来事を、3人はまったく違う形で引き受けてきました。
それでも母・河野景子さんが、3人の帰る場所であり続けているように見えますね。
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