元テレビ東京の人気アナウンサーが、いまニューヨークのお店で週5日、接客をしている。
そう聞いて、すぐにピンとくる人はそう多くないはずです。
しかも本人いわく、日本の商品の物流や売れ行きの数字分析まで担当しているんだとか。
45歳で日本の仕事を整理して、英語もままならないまま海を渡った大橋未歩さん。
「最近テレビで見ないな」と思っていた人ほど、その現在には驚くはずです。
本日の記事では大橋未歩さんの現在について調べてまとめてみました。
この記事を読めば、下記の内容について、知ることが出来ます。
- 大橋未歩の現在はニューヨーク在住!移住先にNYを選んだ意外すぎる理由
- 元人気アナが週5で接客!?大橋未歩の現在の仕事と「ドルを稼ぐ」までの道のり
- 月の生活費は100万円超え!?物価高のNYで送るリアルな暮らし
それでは、どうぞ!


大橋未歩の現在はニューヨーク在住
大橋未歩さんは現在、夫でディレクターの上出遼平さんと一緒にアメリカ・ニューヨークで暮らしています。
2023年3月に移住を発表し、同年8月にはニューヨークに新居を構えたそうです。
渡米したときの年齢は45歳で、2026年8月で48歳になりました。
大橋未歩が移住先にニューヨークを選んだ理由
移住先にニューヨークを選んだ理由は、意外なほど現実的でした。
2026年8月のリアルサウンドのインタビューでは、ニューヨークを「アメリカ随一の移民都市で、移民にとても寛容」と表現していたんですね。

そのうえで、車の運転ができなくても暮らせる街だったことも大きかったと明かしていました。
2026年9月に文化放送のラジオ番組に出演した際にも、夫婦2人とも車の運転が苦手なことが決め手だったと話したそうです。
「憧れの大都会」ではなく「運転しなくていい街」という決め方、なんだか大橋未歩さんらしくて好きです。
夫・上出遼平の「居心地が悪い場所へ」
一方、夫の上出遼平さんには、また別の動機があったようです。
Ambitionsのインタビューで上出遼平さんは、東京での暮らしについて「安心を得ている代わりに、成長の機会を失う」という違和感を語っています。
「日本で本気でドキュメンタリーを作っても食べていくのは難しいが、英語圏の市場なら可能性がある」という趣旨の発言も。
大橋未歩さんのほうは、この移住を「修行」と呼んでいたとか。
ちなみに移住を事後報告された大橋未歩さんの両親は、「この円安のさなか何やってんの」と唖然としたそうです。
親としては、まあ、そう言いたくもなりますよね。
大橋未歩の現在の仕事は?
気になるのが、ニューヨークで何をして暮らしているのかという点です。
リアルサウンドのインタビューによると、大橋未歩さんは夫が共同経営するお店で週5日、接客を担当しているとのこと。
さらに日本製品の物流担当として、商品の売れ行きを数字で分析する仕事も任されているんだとか。
「日本の商品がとても売れるので」と話していて、現地で日本製品の人気を肌で感じているようです。
英語については「学んできた英語とネイティブの英語は全く違う」と苦労を明かしつつ、「英語で仕事をして、ドルを稼げるくらいにはなれた」と語っていました。
アナウンサー時代に「伝える」を仕事にしてきた人が、ゼロから英語で接客を覚える。
キャリアの階段を一段ずつ下りて、もう一度下から登り直しているような感覚なのかもしれません。

仕事はお店だけではありません。
2024年3月からは演技(Acting)を学びはじめ、2025年の時点では演劇学校に通いながらオーディションにも挑戦していると報じられていました。
日本のテレビにも、一時帰国のタイミングで「出稼ぎ」として出演しているとか。
2025年4月にはTBS系『櫻井・有吉THE夜会』で夫婦のニューヨーク生活に初めてカメラが入り、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』などにも顔を見せています。
そして2026年7月23日には、エッセイ『ニューヨークの林檎をむいて食べたい』(大和書房)を出版。
もともとWeb連載「だいわlog」で80万PVを超える反響があった文章を書籍化したもので、45歳での移住から約2年半の暮らしがつづられています。
テレ東退社から現在までの大橋未歩
ここで、大橋未歩さんが現在にいたるまでの流れを整理しておきますね。
大橋未歩さんは2002年にテレビ東京へ入社し、スポーツからバラエティまで幅広く担当した看板アナウンサーでした。
転機になったのは、34歳だった2013年1月の脳梗塞です。
約7か月半の療養生活について、大橋未歩さんはVERYのインタビューでこう振り返っています。
レギュラー番組をすべて休んで病床で過ごしたとき、自分がいなくても会社も社会も普通に回ることにようやく気づいた(VERYより)
この気づきが、のちの大きな決断につながっていきました。
2017年12月にテレビ東京を退社し、2018年2月からフリーアナウンサーとして活動をスタート。
2019年4月からは、TOKYO MXの人気番組『5時に夢中!』で8代目アシスタントを務めました。

フリーとして軌道に乗ったタイミングで、それを手放してニューヨークへ。
大橋未歩さんの人生は、「安定したら次へ行く」の繰り返しなんですね。
スポーツ報知のインタビューで語った「自分の選択を悔いることは一回もない」という言葉にも、その覚悟がにじんでいます。
大橋未歩の現在の生活費はいくら?
華やかに見えるニューヨーク生活ですが、お金の面はかなりシビアなようです。
2025年4月放送の『櫻井・有吉THE夜会』では、月の生活費が100万円超だと明かされ、スタジオを驚かせたんだとか。
Smart FLASHの記事によると、マンハッタンの家賃相場は1LDKで約67万円、ワンルームでも約50万円とのこと。
新居の家賃上限は3500ドル(当時のレートで約53万円)に設定していたそうです。
さらに豆乳が1パック約1000円、卵12個入りが約1800円と、日本の感覚からすると目を疑う物価だとか。
「血の気が引く家賃」という言葉が見出しになったのも、うなずけます。
それでも大橋未歩さんは、ニューヨークで暮らして「日本を卑下しているのは日本人だけで、海外では本当に尊敬されていると実感」したとも語っています。
物価の高い異国で暮らしてみたからこそ、見えた日本の姿なんでしょうね。
大橋未歩さんのことは、子どもについての記事と、元旦那・城石憲之さんについての記事も書いています!ぜひご覧ください↓


まとめ
今回は、大橋未歩さんの現在についてまとめてみました。
大橋未歩さんは2023年から夫の上出遼平さんとニューヨークで暮らしています。
移住先に選んだ理由は、移民に寛容で、車がなくても暮らせる街だったから。
現在は夫が共同経営するお店で週5日の接客や物流・数字分析を担当し、英語で「ドルを稼げる」ところまで来ました。
演技の勉強、日本のテレビへの出稼ぎ出演、そしてエッセイの出版と、活動の幅も広がっています。
エッセイの発売記念イベントで、大橋未歩さんは「地味な一日を自分がいかに楽しめるか」と話していました。
テレビの華やかなスポットライトから離れた今のほうが、むしろ毎日を楽しんでいるように見えるのが、大橋未歩さんの現在なのかもしれませんね。
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