脳梗塞で倒れた妻を、献身的に看病して支えた夫。
そんな「美談」で知られた夫婦が、妻の仕事復帰からわずか1年半ほどで別れていました。
しかも妻は同じ年のうちに、10歳年下の男性と再婚。
世間がざわついたのも、無理はなかったのかもしれません。
それでも大橋未歩さん本人は、離婚理由を今もはっきりとは語っていないんです。
本日の記事では大橋未歩さんの元旦那について調べてまとめてみました。
この記事を読めば、下記の内容について、知ることが出来ます。
- 大橋未歩の元旦那・城石憲之ってどんな人?古田敦也が背中を押した馴れ初め
- 脳梗塞の看病からわずか1年半…「美談夫婦」はなぜ離婚した?
- 「言うわけがない」発言が炎上!大橋未歩が離婚理由を語らないワケ
それでは、どうぞ!


大橋未歩の元旦那は元ヤクルトの城石憲之
大橋未歩さんの元旦那は、元プロ野球選手の城石憲之さんです。
2人は2007年1月1日に結婚し、約8年の結婚生活を送ったんですね。
野球ファンなら「ああ、あの内野手」とピンとくる名前のはず。
城石憲之はどんな人?
城石憲之さんは1973年4月17日生まれ、埼玉県大宮市(現・さいたま市)の出身。
春日部共栄高校から青山学院大学に進み、中退後の1994年のドラフトで日本ハムファイターズから5位指名を受けてプロ入りしています。
1998年にトレードでヤクルトスワローズへ移り、二塁・遊撃・三塁をこなす内野のユーティリティープレーヤーとして活躍したんだとか。

2009年10月に現役を引退し、神宮球場での引退セレモニーには大橋未歩さんの姿もあったそうです。
引退後はコーチに転身し、ヤクルト、日本ハム、そして2022年からは再びヤクルトで指導者を続けています。
2023年のWBCでは、侍ジャパンの内野守備・走塁兼作戦コーチに抜擢されたことも。
栗山英樹監督の隣にいつも立っていた人、と言えば思い出す方も多いのではないでしょうか。
大橋未歩と城石憲之の馴れ初めは古田敦也?
2人の馴れ初めは、大橋未歩さんがテレビ東京に入社した2002年ごろにさかのぼると言われています。
入社1年目、城石憲之さんはヤクルトの投手コーチを通じて交際を申し込んだものの、大橋未歩さんは一度断ったのだとか。
ところが翌2003年、チームメイトだった古田敦也さんの後押しもあって交際がスタートした、というエピソードが知られています。
ちなみに古田敦也さんの妻は、元フジテレビアナウンサーの中井美穂さん。
「野球選手と女子アナ」の先輩夫婦が縁をつないだと思うと、ちょっと出来すぎなくらいきれいな話ですよね。
大橋未歩の脳梗塞と元旦那・城石憲之の献身
夫婦の関係が大きく注目されたのは、今から13年前の2013年1月のこと。
大橋未歩さんが、軽度の脳梗塞と診断されたことを公表したんです。
当時まだ34歳。
レギュラー番組をすべて休み、約7か月半の療養生活に入ったそうです。
この期間、城石憲之さんは特製のスムージーを作るなど、献身的に大橋未歩さんを支えたと報じられています。
そして2013年9月、大橋未歩さんは無事にテレビ東京の仕事に復帰。

病気を乗り越えた夫婦として、世間の好感度は一気に上がったようです。
ただ、この「美談」のイメージが強かったぶん、そのあとの展開がより大きな驚きをもって受け止められることになりました。
大橋未歩が元旦那・城石憲之と離婚した理由
大橋未歩さんが城石憲之さんと離婚したのは、2015年の春。
日刊ゲンダイによると、公表されたのは翌2016年1月5日、テレビ東京の情報番組『チャージ730!』の生放送でした。
しかも同じ放送で、年下のテレビ東京社員との再婚も報告したんです。
報じられた離婚理由は「多忙によるすれ違い」
離婚の理由として報じられたのは、多忙によるすれ違いでした。
大橋未歩さんは朝の情報番組を担当し、城石憲之さんはコーチとして遠征で家を空けることが多かったとされています。
ここで注目したいのが、城石憲之さんの所属の変化。
2人が離婚した2015年は、城石憲之さんがヤクルトのコーチから、北海道日本ハムファイターズのコーチへ移った年なんです。
朝の生放送のために早朝から動く東京の妻と、札幌を本拠地に全国を転戦する夫。
生活リズムも住む場所も合わなくなったと考えると、「すれ違い」という言葉にもそれなりの実感がこもって見えてきます。
一方で、離婚からほどなく再婚したことから、ネットでは不倫や略奪を疑う声も出ました。
ただ、そうした説を裏づける報道や本人の発言は、たどっても見つからないようです。
大橋未歩が離婚理由を語らないワケ
大橋未歩さんが、離婚理由について自分の考えを明かしたことが一度だけあります。
2019年12月、Twitter(現X)で、なぜ離婚理由を説明しないのかについてこう投稿したんです。
誰かを悪人にしなきゃ気が済まない世間において、長年お世話になった方が1ミリでも悪く言われる危険性を秘めたことを言うわけがない(アサ芸プラスより)
あわせて「両者に非はあるし両者に非はない」とも書いていたそうです。

ところが、この投稿は思わぬ方向に燃え広がりました。
「遠回しに悪いのは城石と言っているように感じる」「『言うわけがない』じゃなくて『言えるわけがない』でしょ」といった反発が集まったのだとか。
個人的には、この炎上はちょっと気の毒だなと思います。
元の文章をよく読むと、「長年お世話になった方」、つまり城石憲之さんを守るための一文なんですよね。
ただ、「言うわけがない」という強めの言い切りが、読む人によっては「言ったらまずいことがある」という匂わせに見えてしまった。
言葉のプロであるアナウンサーでも、140字の中で感情と配慮を両立させるのは本当に難しい、という実例なのかもしれません。
その後、2025年4月にバラエティ番組でニューヨークでの暮らしが紹介された際にも、SNSでは「看病してくれた前夫との離婚直後の再婚」を蒸し返す声が上がったそうです。
10年たっても消えない「美談の反動」は、それだけ最初のイメージが強かったことの裏返しでもあるんでしょうね。
元旦那・城石憲之の現在
城石憲之さんは現在も、東京ヤクルトスワローズのコーチとして現場に立ち続けています。
再婚については、2026年時点で公式に発表された情報は見当たりません。
大橋未歩さんとの間に子どもはおらず、2人はそれぞれ別の道を歩んでいるようです。
大橋未歩さんのことは、子どもについての記事と、ニューヨークでの現在についての記事も書いています!ぜひご覧ください↓


まとめ
今回は、大橋未歩さんの元旦那・城石憲之さんについてまとめてみました。
城石憲之さんは元ヤクルトの内野手で、現在もヤクルトのコーチを務め、WBCでは侍ジャパンのコーチも経験した人物です。
2人は2007年に結婚し、2013年の脳梗塞では城石憲之さんが献身的に支えました。
それでも2015年春に離婚し、報じられた理由は「多忙によるすれ違い」。
ちょうど城石憲之さんが北海道の球団へ移った年だったことを考えると、物理的な距離も無関係ではなかったのかなと思います。
大橋未歩さんは「誰かを悪人にしたくない」という理由で、今も離婚の詳細を語っていません。
語らないことを選んだ元妻と、黙々とグラウンドに立ち続ける元旦那。
どちらも「相手を悪く言わない」という一点では、今でもちゃんと足並みがそろっているように見えるんですよね。
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