歌舞伎俳優・坂東三津五郎さんとの結婚と離婚を経て、現在は穏やかな家庭を築いているという近藤サトさん。
再婚相手はイベントプロデューサーの今岡寛和さんで、翌年には待望の男の子を授かっています。
その息子さんも、気づけば今年で20歳という節目を迎えたのだとか。
近藤さん夫婦は自分たちのことを「変人タイプ」と称するほど、趣味も金銭感覚もかみ合わないユニークな夫婦なのだそうです。
そんなふたりのもとで育った息子さんは、大学受験のタイミングで親も驚くような決断をしたと言います。
本日の記事では、近藤サトさんの息子さんと、型破りな子育て事情について調べてまとめてみました。
- 近藤サトが再婚したのはいつ?お相手のプロフィールを調査
- 「変人夫婦」ならではの子育て方針とは?自己責任がキーワード
- エスカレーター校を飛び出した息子の決断に隠された本音
それでは、どうぞ!


近藤サトが再婚したのはイベントプロデューサー
近藤サトさんが現在の夫である今岡寛和さんと再婚したのは、2003年12月24日のことだったそうです。
クリスマスイブの入籍というのは、なんともロマンチックなタイミングですよね。
今岡さんはイベント企画会社「株式会社アイ・アンド・エフ」の代表取締役を務める人物です。

そして再婚の翌年にあたる2004年6月、ふたりのあいだに待望の長男が誕生しました。
2004年1月28日のデイリーの記事ではできちゃった婚だという報道がありました。
しかし子供が欲しかった過去から考えるとおめでたいことですよね!
CHANTO WEBのインタビューによれば、近藤さんの長男は今年で20歳を迎えたそうで、現在は大学生。
近藤さんと今岡さんの夫婦は、2025年のCHANTO WEBのインタビューでも「夫も私もどちらかというと変人タイプで」と、今岡さんについて現在進行形の夫婦として自然な様子で語っています。
「変人タイプ」同士の夫婦。趣味も金銭感覚も合わない
近藤さんは自身たち夫婦について、ユニークな言葉で表現しています。
夫も私もどちらかというと変人タイプで、お互いの仕事や資質をリスペクトし合ってはいますけれど、趣味も金銭感覚も全然合わない(CHANTO WEBより)。
観たい映画のジャンルすら合わず、結局はそれぞれひとりで映画館に足を運ぶことが多いのだとか。
一般的な「仲良し夫婦」のイメージとは少し違いますが、お互いの領域を尊重し合っているからこそ長く続いているのかもしれません。
趣味も金銭感覚も合わないのに、20年以上夫婦を続けているというのは、なかなか珍しい形の相性の良さと言えそうです。
子育てのキーワードは「自己責任」。往復3時間通学を選んだ息子
近藤さん夫婦の子育て方針は、息子さんの意思を尊重することに徹底しているようです。
信用はしているけれど、何があっても自己責任。「あとはお好きに」という感じです(CHANTO WEBより)。
近藤さん自身も夫も「早く実家を出てひとり立ちしたい」というタイプだったそうですが、息子さんは正反対の選択をしたといいます。
息子さんは大学生になっても往復3時間かけて家から大学に通うことを選んだそうです。
近藤さんが大学近くの寮を勧めたこともあったそうですが、息子さんの意思は変わらなかったといいます。
近藤さんはこの理由について「縛られたり強制されたりしないから、居心地がいいんでしょうか」と分析しています。
自由は約束されているし、ご飯もある、というのが息子さんにとっての実家の魅力なのかもしれませんね。

一般的には「早く自立してほしい」と願う親も多いなかで、近藤さん夫婦はあくまで本人の選択を尊重するスタンスを崩さなかったようです。
往復3時間という決して楽ではない通学を自ら選んだあたりに、息子さんなりのこだわりが垣間見える気がします。
親を反面教師にした息子のまさかの自己分析
息子さんは近藤さん夫婦の仕事ぶりを間近で見てきたからこそ、独自の考えを持つようになったようです。
あなたたちがいる業界は、努力だけではどうにもならない、人とは違う、真似できない才能みたいなものが作用している。自分にはそんな世界に行く素質もないし、気力もない(CHANTO WEBより)。
20歳の息子さんの口から出たとは思えないほど冷静で的確な分析ですよね。
近藤さんも思わず「おっしゃる通りです」と苦笑いするしかなかったようです。
息子さんは小学校から大学までエスカレーター式の青山学院系列に通っていたそうです。
近藤さん夫婦としては「このまま大学まで進んでくれれば親もラクができる」という思惑もあったといいます。
ところが息子さんはその思惑に途中で気づき、あえて外部の大学を受験する道を選んだのだとか。
完全に親の目論見を読まれたというか、「バレましたか!」という感じでしたね(CHANTO WEBより)。
ちなみにどこの大学に通学されているか調べましたがわかりませんでした。
親も子も、周囲の期待や思惑にとらわれず自分の道を選ぶ家族なのだとしたら、それはそれでとても近藤サトさんらしい家庭だと言えそうです。
着物とナレーション、そして家族。近藤サトの「今」
近藤さんは現在、ナレーターの仕事のほかに、母校である日本大学芸術学部の特任教授も務めています。
YouTubeチャンネル「サト読む。」では着物の魅力を発信するなど、活動の幅はますます広がっているようです。

20歳になった息子さんの存在は、近藤さんにとって新しいステージのひとつなのかもしれません。
子育てがひと区切りついた今だからこそ話せる本音も、これからのインタビューで少しずつ見えてくるのではないでしょうか。
近藤サトさんの白髪についての記事と、近藤サトさんの元旦那についての記事も書いています!ぜひご覧ください↓


まとめ
近藤サトさんの再婚から、息子さんの子育てエピソードについてまとめてきました。
2003年の再婚から20年以上、変人夫婦を自称するふたりのもとで、息子さんは親の思惑をあっさり見抜くほどしっかりと育っているようです。
自己責任というキーワードのもとで育まれた親子の距離感は、多くの家庭にとってもヒントになるのではないでしょうか。
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