好きだから結婚する、というのが当たり前だと思っていました。
でも世の中には、筋を通すために結婚を決める人もいます。
元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんも、たぶんそのひとり。
相手は、職場の上司だった和田圭さん。
のちに有賀さん自身が、その結婚生活を驚くほど正直に語ることになります。
本日の記事では、有賀さつきさんの旦那だった和田圭さんとの馴れ初め、結婚、そして離婚までの6年間について、当時の報道をたどってまとめてみました。
この記事を読めば分かることはこちらです。
- 有賀さつきが旦那・和田圭のプロポーズを一度断った理由
- 「刑務所に入るつもりで」…結婚を決めた衝撃のひとこと
- テレビで“仮面夫婦”を暴露された旦那・和田圭のその後
それでは、どうぞ!


有賀さつきの旦那・和田圭はどんな人だった?
有賀さつきさんの旦那だった和田圭さんは、フジテレビの解説委員を務めた人物です。
アナウンサー出身で、報道の現場を長く歩いてきた大ベテラン。
ニュースや情報番組で解説を担当し、視聴者にも顔の知られた存在。
局内では「ワダさん」と慕われる紳士として知られていたと報じられています。
有賀さんとは12歳ほど年が離れており、職場の先輩であり、直属の上司にあたる立場でした。
若手のバラエティアナと、ベテランの報道解説委員。
社内での距離感だけ見れば、恋愛に発展するのが不思議なくらいの関係ですよね。
二人は在職中から交際していたものの、それを表には出していなかったようです。

華やかな“バラアナ”だった有賀さんと、落ち着いた報道畑の和田さん。
タイプはまるで違いますが、だからこそ惹かれ合ったのかもしれませんね。
ごしことしては、この時点ではまだ普通のオフィス恋愛に見えます。
問題は、ここからの展開があまりに有賀さんらしかったこと。
結婚まで独身を貫いた有賀さつき、旦那選びは慎重だった
有賀さつきさんが和田圭さんと結婚したのは、30代の後半に入ってからでした。
当時としては、決して早い結婚ではありません。
独身時代の有賀さんは、恋愛の話題も多い人だったと報じられています。
サイゾーの記事によると、局の打ち上げでも二次会の頃には男性と二人で抜け出していた、というエピソードまで残っているほど。
華やかで、自由で、誰かに縛られるのを嫌うタイプ。
そんな有賀さんが選んだ相手が、まさかの直属の上司。
派手な浮いた話がいくつもあったのに、いざ結婚するとなると身近な人を選ぶ。
このあたりの現実的なバランス感覚も、有賀さんらしいところだなと思います。
恋の相手と、結婚の相手は分けて考えていたのかもしれません。
有賀さつきが旦那・和田圭と結婚した「本当の理由」
有賀さつきさんと和田圭さんの結婚は、順風満帆なものではなかったそうです。
のちに有賀さん本人が語ったところによると、その経緯はかなり複雑。
世間には「元女子アナとベテラン解説委員の落ち着いた結婚」と映っていました。
でも実際は、二人の気持ちが固まる前に、状況のほうが先に進んでしまったようなのです。
プロポーズを断った2日後に発覚した妊娠
報道によると、和田圭さんは有賀さんにプロポーズをしたものの、有賀さんは一度これを断っています。
「距離を置いたほうがいいのではないか」。
そう考えた、そのわずか2日後に妊娠が分かったというのです。
有賀さんは考え直し、あらためて結婚を受け入れました。
こうして二人は2002年11月に結婚。
同じ2002年11月には、一人娘となる女の子が誕生しています。
「刑務所に入るつもりで」結婚した
この結婚について、有賀さんはのちにテレビ番組で「刑務所に入るつもりで結婚した」と表現しました。
愛の勢いというより、覚悟を決めて飛び込んだ、という言い方ですね。
生まれてくる子どものために、筋を通す。
そのために自由を手放す覚悟だった、と読み取れます。
言葉は過激ですが、逃げずに向き合おうとしたのも事実。
この不器用な誠実さが、いかにも有賀さんだなと感じてしまいます。
有賀さつきがテレビで暴露した旦那・和田圭との“仮面夫婦”生活
有賀さつきさんと和田圭さんは、2006年5月に離婚しました。
結婚生活はおよそ3年半で幕を閉じたことになります。
離婚から時間が経った2015年、有賀さんはバラエティ番組『解説!ナイナイアンサー』で、結婚生活の内実を語りました。
有賀さんいわく、二人の関係は「水と油」。

夫婦というより「子育てのための共同生活」に近かったと打ち明けています。
夫は配偶者というより上司のように感じられた、という趣旨の発言もしていました。
スタジオでは笑いも起きていたようですが、内容はかなり生々しいものだったとか。
この放送を受けて、一部の視聴者からは「元夫がかわいそう」という声も上がったと報じられています。
アサ芸プラスの記事では、主婦層から厳しい反応が寄せられたとも書かれていました。
しかも有賀さんが結婚生活の不満を語ったのは、この一度きりではなかったようです。
別の番組でも、似たようなトーンで元夫について触れていたと伝えられています。
離れた相手のことを、ここまで繰り返し公の場で語る必要があったのか。
そこはごしこも、少し引っかかるところではあります。
ただ、ごしこの記憶する有賀さんは昔から思ったことをそのまま口にする人でした。
本音を隠せない不器用さと、それを笑いに変えるサービス精神。
その二つが同居していたのが、有賀さんという人だった気がします。
有賀さつきの旦那・和田圭のその後と、静かな最期
テレビで結婚生活を明かされても、和田圭さんは反論しませんでした。
記者に直撃された際も、和田さんは「子どものことを考えて、コメントは控えている」という趣旨の対応をしたと報じられています。
丁寧に礼を言って立ち去った、とも伝えられています。

最後まで“紳士”を崩さなかったわけですね。
離婚のとき、一人娘の親権を持ったのは有賀さんのほうでした。
母ひとり子ひとりで、有賀さんは娘を育ててきたことになります。
その有賀さんが2018年に52歳で亡くなったあと、一人娘は父である和田さんに引き取られました。
女性自身の記事には、父娘が仲良く出歩く姿を近所の人が見かけていた、という証言が載っています。
「父娘水入らずで幸せそうだった」という知人のコメントも紹介されていました。
そして和田圭さんは2021年6月26日、急性心不全のため68歳で死去しました。
訃報が公表されたのは、3か月後の9月になってからでした。
「水と油」と言われた夫婦は、結局どちらも早くにこの世を去りました。
残されたのは、二人の間に生まれた一人娘だけ。
そう考えると、あのテレビでの暴露も、笑い話として片づけてよいものか分からなくなります。
有賀さつきさんの若い頃についての記事と、有賀さつきさんの娘についての記事も書いています!ぜひご覧ください↓


まとめ
有賀さつきさんの旦那だった和田圭さんとの関係を、馴れ初めから最期まで振り返ってきました。
プロポーズを断った2日後に妊娠が分かり、「刑務所に入るつもりで」結婚した6年間。
テレビでは「水と油」「子育てのための共同生活」と語られ、和田さんは終始ノーコメントを貫きました。
二人はその後、相次いでこの世を去っています。
派手な暴露の裏に、不器用すぎる二人の親の姿がある。
それが、この夫婦に対するごしこの見方です。
記事が面白かったら「ゴシップ神社」を是非お気に入りに登録してくださいね!
