フジテレビの人気アナウンサーから、事故を乗り越えて弁護士へ。
そんな異色の経歴を持つ菊間千乃さんは、恋愛の話題がほとんど表に出てこない人でした。
30代は仕事と勉強に全振りで、結婚の「け」の字も聞こえてこない日々。
ところが41歳のある日、ブログに1冊の絵本の話を書いて、ひっそりと入籍を報告しています。
お相手は、20年以上前に同じキャンパスにいた”あの頃の同級生”だったんです。
本日の記事では菊間千乃さんの結婚について調べてまとめてみました。
この記事を読めば、下記の内容について、知ることが出来ます。
- 41歳で電撃入籍!菊間千乃が結婚したのはいつ?
- お相手は早稲田の同級生…約10年ぶりの再会から始まった恋
- 結婚報告に選んだのは”うさぎの絵本”?そこに込めた本音とは
それでは、どうぞ!


菊間千乃の結婚はいつ?2014年2月4日、41歳での入籍
菊間千乃さんが結婚したのは、2014年2月4日のこと。
この日に婚姻届を提出し、同じ日に公式ブログで入籍を報告しています。
当時の菊間さんは41歳。
弁護士として活動を始めてから約2年というタイミングだったんです。
婚姻届を出した後の取材には「まだ実感がわきませんが、周囲の方々が祝っていただき、ジワジワとうれしさがこみあげてきています」と答えていたとか。
1972年3月生まれの菊間さんは、2026年で54歳。
結婚からはもう12年以上が経った計算になりますね!

翌日にはスポーツ紙などが一斉に結婚を報じ、日刊スポーツは「早大同級生と弁護士婚」という見出しを付けていたんだとか。
アナウンサー時代を知る世代には、懐かしい名前が久しぶりに明るいニュースで戻ってきた感覚だったのではないでしょうか。
菊間千乃の結婚相手は早稲田大学の同級生
気になるお相手は、芸能人でも同業の弁護士でもありませんでした。
当時の報道によると、早稲田大学時代の同級生で、一般企業に勤める会社員の男性だそうです。
夫は一般企業に勤める会社員
日刊スポーツによると、結婚当時の夫の年齢は菊間さんより1つ上の42歳。
一般の方なので、名前や勤務先、顔写真などは公表されていません。
ネット上には「夫も弁護士」「エリート」といった説を書いているサイトもありますが、報道の段階では「一般企業の会社員」とされているだけで、それ以上の情報はたどれませんでした。
芸能人の結婚相手の噂って、こうして肩書きが勝手に盛られていくものなんですよね。
約10年ぶりの再会から交際へ
二人は大学時代、同じ早稲田で学んだ仲。
関係者の話として、結婚の1年ほど前に約10年ぶりに再会し、それをきっかけに距離を縮め、間もなく交際に発展したと報じられています。
交際期間は、およそ1年でのゴールインということに。

日刊スポーツは、交際が始まったのは「弁護士になる」という夢をつかんだ後だったとも書いています。
学生時代はただの同級生、社会人になってからは別々の道を歩き、夢を叶えた後にもう一度出会う。
ドラマなら出来すぎた脚本ですが、個人的にはこの順番こそが菊間さんらしいと感じます。
菊間千乃の結婚報告は絵本「しろいうさぎとくろいうさぎ」
菊間千乃さんの結婚で印象的なのは、ブログでの報告の仕方です。
記事のタイトルは「しろいうさぎとくろいうさぎ」。
子どもの頃から好きだったという絵本の題名なんです。
黒いうさぎと白いうさぎが「いつまでも一緒にいようね」と誓い合い、森の動物たちに囲まれて結婚式を挙げるお話。
菊間さんはこの絵本になぞらえて、こんな思いをつづっています。
「こうやって、いつもいつもいつまでもいっしょにいようね、と互いに言い合える人に出会ったときに結婚はするものなんだなぁと思っていました」「このたび、ようやくそんな風に思える方に出会えて、本日、無事入籍をいたしました」とつづっています(シネマトゥデイより)。
さらに、ある本で読んだという「40代の結婚は、周りが本当に祝福してくれるわよ」という言葉を紹介し、その意味を実感していると明かしていました。
入籍を知った友人たちが大喜びしてくれたそうで、「どれだけ、みんなに心配をかけていたのでしょう…」とも書いていたとか。
弁護士らしいきっちりした文章ではなく、絵本の話から入るあたりに、アナウンサー時代の親しみやすさがそのまま残っている気がします。
「弁護士になった後」の結婚だった意味
菊間千乃さんの結婚を時系列で並べると、ひとつの流れが見えてくるんです。
2007年にフジテレビを退社し、2010年に2度目の挑戦で司法試験に合格。
2012年1月から弁護士として働き始め、2013年に同級生と再会し、2014年に入籍。
実は再会した2013年、菊間さんはアメリカ・テキサス州ダラスにあるアメリカ法・国際法センターで研修も受けていたそうです。
弁護士としてさらに腕を磨こうとしていた真っ最中に、恋も同時に動き出していたわけですね。
仕事が軌道に乗り、自分に余裕ができたタイミングだったからこそ、昔の同級生との再会を素直に楽しめたのではないかなと思います。
「30歳を過ぎても、40歳になっても」
ブログには、結婚観を表したこんな一文もありました。
「30歳を過ぎても、40歳になっても、あんまり『結婚』という言葉に踊らされることもなく自分の好きなように生きてきました」と振り返っています(シネマトゥデイより)。
30代の菊間さんは、仕事をしながら夜間ロースクールに通い、睡眠を削って勉強していた時期。
結婚のタイミングを気にする余裕は、正直なかったのかもしれませんね。

私はむしろ、夢を叶えてから結婚したことで、夫と対等な関係を最初から築けたのではないかと思っています。
「弁護士の菊間千乃」として立った後に選んだ相手だからこそ、ブログの言葉にも迷いがないように見えました。
子供はいる?夫婦のその後
結婚後の菊間さんに子供がいるかどうかについては、本人から公表された情報はありません。
夫についても、結婚報告以降、表立って語られることはほとんどないようです。
一般人の夫を守るために、あえて家庭の話を仕事の場に持ち込まないスタイルなのだろうと思います。
結婚当日の取材では「仕事に家庭に頑張りたいと思います」と話していたそうで、その言葉どおり、今も弁護士やコメンテーターとして第一線で活躍を続けています。
菊間千乃さんの転落事故についての記事と、菊間千乃さんの弁護士転身についての記事も書いています!ぜひご覧ください↓


まとめ
菊間千乃さんの結婚について、あらためて振り返ってみました。
2014年2月4日、41歳のときに早稲田大学時代の同級生で会社員の男性と入籍。
約10年ぶりの再会から交際に発展し、およそ1年でゴールイン。
結婚報告のブログでは、お気に入りの絵本「しろいうさぎとくろいうさぎ」になぞらえて、「いつまでも一緒にいようね」と言い合える人に出会えた喜びをつづっていました。
「結婚」という言葉に踊らされず、自分の夢を先に叶えてから、ちゃんと”その人”と出会う。
遠回りに見えて、実は菊間さんにとって一番まっすぐな道だったのかもしれません。
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