高島彩の結婚相手はゆずの北川悠仁!出会いから6年、墓前に報告したプロポーズと馴れ初めとは

高島彩さんと北川悠仁さん夫婦

国民的デュオ・ゆずのリーダーと、「朝の顔」と呼ばれた元フジテレビアナウンサー。

2011年10月20日、二人の結婚は、ゆずの公式サイトに載った北川悠仁さんの直筆コメントで明らかになりました。

出会いから結婚まで実に6年、その間も二人は驚くほど静かに関係を育んできたようです。

意外なのは、交際が決まったときも、プロポーズをしたあとも、北川さんが真っ先に向かった先が「お墓」だったこと。

そこに眠っているのは、高島さんが5歳のときに亡くなった、俳優のお父さんでした。

本日の記事では高島彩さんと北川悠仁さんの馴れ初めから結婚までについて調べてまとめてみました。

この記事を読めば、下記の内容について、知ることが出来ます。

  • 二人の出会いはテーマ曲がきっかけ?「めざましどようび」の一日とは
  • プロポーズのあと、北川悠仁さんが向かった意外すぎる場所
  • 結婚から2人の娘の誕生まで、夫婦が乗り越えてきたこと

それでは、どうぞ!

目次

高島彩と北川悠仁の馴れ初めは?出会いは2005年、「めざましどようび」

二人の出会いは、2005年9月30日にさかのぼるようです。

ゆずがフジテレビ系「めざましどようび」のテーマ曲を手がけた縁で番組にゲスト出演し、高島さんと顔を合わせたのだとか。

当時の高島さんは26歳で、アナウンサー5年目。

「めざましテレビ」の総合司会に就いてから、ちょうど2年半が過ぎた頃でした。

北川さんは1977年1月14日生まれの28歳で、ゆずはデビューから8年、すでに国民的な存在になっていました。

テーマ曲がつないだ縁だったというのは、音楽と朝の番組という二人の接点そのものですよね。

高島彩さん
ORICON NEWSより

とはいえ、この日にすぐ恋が始まったのかどうかは、はっきりしていません。

交際のスタートについても、2005年説と2006年説がネット上には出回っているようです。

調べた範囲では、本人たちが「いつから」と語った記録は見つからず、確かなのは結婚発表の報道が「出会いから6年」と伝えたことだけです。

地元・横浜の北川さんと、東京で朝の生放送に立つ高島さん。

二人は目立たない形で、6年という時間をゆっくり重ねていったのでしょう。

プロポーズの言葉は「いたって普通の言葉」…北川悠仁が向かった意外な場所

プロポーズの様子を高島さん自身が語ったのは、2015年10月7日放送の「徹子の部屋」です。

フジテレビ以外の民放地上波に初めて出演するということで、注目を集めた回でした。

黒柳徹子さんが言葉の中身を聞き出そうとすると、高島さんは「いたって普通の言葉」と答えたそうです。

けれど同時に「私にとっては一生忘れられない」とも話していて、飾らない言葉だからこそ深く残ったのかもしれません。

交際が決まった日も、プロポーズの日も…向かったのは”お墓”

高島さんの父は、俳優の竜崎勝さん。

高島さんが5歳のときに亡くなっているため、父の記憶はほとんどないのだそうです。

北川さんはその竜崎さんに対して「さぞ悔しかったろう。(娘さんを)大切にします」という思いを抱いているといいます。

そして交際することになった時も、プロポーズをしてくれた時も、その足でお墓へ行き、墓前で報告してくれたことが嬉しかったと、高島さんはしみじみ語りました。

節目ごとのお墓参りに、北川さんが同行することもよくあるそうです。

高島彩さん
モデルプレスより

結婚のお許しをもらう相手といえば、ふつうは生きているご両親ですよね。

その順番を飛び越えて、会うことのできない人へ先に報告に行った、というのがなんとも北川さんらしいなと感じます。

言葉で「大切にします」と言うより、まず行動で見せる人なのだと、この話だけで伝わってくるようです。

竜崎勝さんと、2008年の「ボクらの時代」

竜崎勝さんは日活ニューフェイス第5期生で、同期には高橋英樹さんがいたそうです。

2008年11月9日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」では、同期の地井武男さん・小野武彦さん・村井国夫さんが、竜崎さんの思い出を語り合いました。

放送当時、高島さんはまだフジテレビのアナウンサー。

村井さんは、入社した高島さんに会ったときに涙が出た、と話したのだとか。

父を知る人たちに見守られて育った高島さんが、その父のお墓の前で結婚を報告してくれる人と出会った。

そう考えると、あの静かな報告には、私たちが想像する以上の重みがあったのではないでしょうか。

2011年10月20日、結婚発表…挙式は「ゆずの聖地」身曾岐神社、入籍は横浜

発表があったのは2011年10月20日。

この日、山梨県の身曾岐(みそぎ)神社で挙式を行い、北川さんの地元・横浜で婚姻届を提出したと報告されました。

北川さんは34歳、高島さんは32歳でした。

身曾岐神社は、ゆずが2006年以降たびたび能楽殿でライブを行ってきた場所としても知られています。

ゆずの音楽と縁の深い場所で挙式した、ということになりますね。

直筆コメントににじんだ、”ゆずらしさ”

北川さんは直筆のコメントで、高島さんを「女性として、また人として尊敬でき」る存在だと綴っていたんですね。

支え合い、分かち合い、刺激し合い、そして微笑み合い、自分たちの家庭を築き、共に生きてゆく事を決意しました(ORICON NEWSより)

コメントの中にはもう一つ、ゆずらしい一言が添えられていました。

相方・岩沢厚治さんが前の月に結婚を発表したばかりだったため、「すぐでびっくりさせてしまっていたらすみません」と、ファンへのお詫びを書いたのです。

しかも「来年はゆずデビュー15周年!!」と、ちゃっかり次の予告まで入れているところが微笑ましいですね。

10月25日には、北川さんがパーソナリティを務めるラジオ「ゆずのオールナイトニッポンGOLD」で、自分の口から初めて結婚を報告しました。

番組冒頭では岩沢さんから「北川さん、結婚おめでとう!」と祝福される一幕もあったようです。

リスナーからは「突然の結婚発表にびっくりしました」というメールが殺到したのだとか。

それだけ、二人の結婚は意外なニュースとして受け止められたのでしょう。

ちなみに、2010年10月の「めざましテレビ」最終回で「結婚式でスピーチをさせてください」と話していたのは、共演していた大塚範一さんです。

その約1年後に、二人の結婚が発表されたことになります。

高島彩さん
ORICON NEWSより

披露宴は4か月後、約500人が出席

披露宴が開かれたのは、2012年2月25日のことでした。

会場は横浜市のホテルニューグランドで、フジテレビ会長の日枝久さんをはじめ、局の幹部や元同僚のアナウンサー、共演した芸能関係者ら約500人が出席したとか。

挙式は「内々」で、披露宴は500人規模。

このメリハリのつけ方が、静かな挙式と華やかな祝宴という、二人の両面を映しているようで面白いです。

結婚から半年後の悲しみ、そして二人の娘の誕生

幸せなニュースが続いたように見える結婚生活ですが、高島さんは2014年に出版したエッセイ『彩日記-Birth-』の中で、つらい経験も率直に綴っているんですね。

本によると、最初の妊娠が分かったのは結婚から半年ほど経った頃のこと。

妊娠4か月に入り、公表しようとしていた矢先の検診で、お腹の赤ちゃんが亡くなっていることが分かったそうです。

「あの時期は、今まで生きてきて、こんなに泣いたことはないくらい泣き続けていました」と、当時の気持ちを振り返っています。

その悲しみを、高島さんは北川さんとともに乗り越えていったと伝えられています。

半年ほど体を休めたあとは、仕事をセーブしながら本格的に妊活にも取り組んだそうです。

そして2014年2月17日、北川さんが出産に立ち会う中で長女が誕生しました。

「徹子の部屋」で高島さんは、「いろいろと辛い思いを経て、“当たり前のことはないんだな”という気持ちの中での出産だったので、思いはひとしおでした」と振り返っています。

その背景を知ってから読むと、「思いはひとしお」という一言が、ずっしりと重く響いてきます。

2016年2月には第2子の妊娠を発表し、同年6月1日には3065グラムの次女が誕生しました。

北川さんは公式サイトに「二児の親父、頑張ります!!」と綴り、連名のコメントでは、お姉さんになろうと頑張る長女の姿を「愛おしい景色」と表現しています。

次女の誕生から、まもなく10年が経ちます。

2025年10月には、高島さんがInstagramで「小学校最後の運動会のお弁当」を披露し、「いつも作りすぎてしまうのなんでだろ」とつぶやいたんですね。

翌2026年3月には長女の小学校卒業も報告していて、二人の娘さんは元気に成長しているようです。

墓前での報告から始まった二人の家庭は、今もあたたかい日常を重ねているのですね。

高島彩さんのめざましテレビ卒業の記事と、離婚の噂の記事も書いています!ぜひご覧ください↓

まとめ

高島彩さんと北川悠仁さんの出会いは、2005年9月、「めざましどようび」のテーマ曲をきっかけにしたゲスト出演でした。

そこから6年、目立つことなく交際を重ね、プロポーズのあとには亡き父のお墓へ報告に向かったというエピソードが印象的です。

身曾岐神社での挙式と、横浜での入籍、そして4か月後の披露宴と、結婚のかたちにも二人らしい静けさと華やかさが同居していました。

結婚後には大きな悲しみも経験しましたが、二人で乗り越え、二人の娘さんを迎えています。

派手な出会いよりも、静かな報告を重ねてきたことこそが、この夫婦の土台なのかもしれません。

これからも家族仲良く、それぞれの場所で輝き続けてほしいですね。

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